議事録 2021/4/2
Antitrust Statement
All Linux Foundation (LF) activities are subject to compliance with the LF’s Antitrust Policy. Each individual participant and attendee at this meeting is responsible for complying with the LF Antitrust Policy. The LF Antitrust Policy is available at the URL link below or, if applicable, may be immediately emailed to anyone attending this meeting.
http://www.linuxfoundation.org/antitrust-policy
Participants of this meeting must NOT discuss:
- The business strategy of any Member
- Any attempts to restrict or hinder the growth or use of another industry standardization initiative
- Actual, projected or future prices, or sales terms of their products
- Marketing strategy, production capacity or release dates of their products
- Allocation of customers or customer categories for their products
Attendee
Location/場所
- Web meeting
Date and time/日時
1st session: English discussion
2021/4/2 16:00~17:00(JST), 9:00~10:00(CET)
2nd session: Japanese discussion
2021/4/2 17:00~18:00(JST), 10:00~11:00(CET)
→ English Session議題無しのため、16:00-17:00(JST)にて実施します。
Agenda/議題
1st session: English discussion
- N/A
2nd session: Japanese discussion
- ICインテグ相談 (from 山口さん、田口さん)
- 日程感
- スケジュールを作る
- コンポーネントのリスト
- 構造
- DRMリースの組み込み(ホスト・ゲスト)
- OSSコンポーネントの切り分け
- Host/gest共通コアOSS (アセスメント対象)
- 個別登載OSS(アセスメント対象)
- デモ用
- Host/Guestの具体的なリスト(manifest)
- リポジトリへのコミット運用について
- マージリクエストのやりかたとか
- 課題の洗い出しをしたい
- 日程感
- XXX (from XXX-san)
Proceedings/議事
★1st Session★
★2nd Session★
4/5 | 4/12 | 4/19 | 4/26 | 5/3 | 5/10 | いつ? | いつ | 7月(AMM) | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
Host (Yamaguchi) | DRMリース統合 | マネージャ登載 | ||||||||
Cluster (Taguchi) | パッケージの分別 | weston搭載 | ディスクトップシェルで全画面表示 | AGLコンポジタ化 | ||||||
AGLコンポジタ(田口) | クラスタのコンポジタ要件作成 |
課題
Qtで大量にひっぱられてくるコンポーネント
分別して、コアセットとデモに分解する
westonのguest対応
udevファイルコピー→udevデータが丸見え(?)(4/12タスクはここまで来ないといけない)→udevデータを見ないようにする(ゴール - 田口さん日程決める)
AGLコンポジタを使う?→まだDRMリース対応できていないので、westonを使わないといけない。
westonを使う場合、シェルをどうする? (Desktop-shell? IVI-shell(ILM)?)
→アプリはどうする? Qtなのでどっちもできるが、アプリ開発という点ではDesktop-shellのほうがやりやすい
→IVI-Shellの場合、LayerManagerControl を使ってコントロールできる。ただ、いちいちやらないといけないので、とっつきが悪いかも。
ゴールを何にするか? AGLコンポジタは2021年のコントラクタアイテムになっているので、いつになるかわからない
→バーとかのない見た目が実現できるIVI-Shellにする。最終的にはAGLコンポジタ。
AGLコンポジタの修正なし(コンフィグ変更くらい)でいけるかどうか確認したほうがいい
→コラボラに要件をふって見てもらえばいいのでは?(頼めるかどうかは4/6のデブコールでコラボラに聞く)
→要件作成は・・・田口さんに作ってもらう、スケジュールは表をアップデートしてください
ゲスト側は、アプリ(レイヤ)は何個くらいを想定しているのか?
→リファレンスGUIは1アプリ/1レイヤ
→であれば、ディスクトップシェルの全画面表示でよいのでは。
Clusterサービス登載・つなぎこみ
ICCOMM(B)へのつなぎこみはしない。
田口さん環境への組み込みは?4/5の週にリポジトリ登録・4/12の週から統合着手
Audio
コラボラの対応が6月予定なのでまち
ここまでやるべきでは?
複数アプリがクラスターコンテナ内で動いて、かさねあわせ(たとえば、メータの後ろに地図とか)
クラスターサービスとICCOMM(B)をつないで、サービスがデータを受け取るところまで。
RTOS通信までやるのは大変なので、Linux内でループバックして実現(AMM)。RTOSはメンターシップでやりたいなー。
AMMorALSで車にのせて撮影出来たらいいな。
Next Meeting/次回
- Date : 2021/April or May
- Host : XXX