Attendee
原木、黒川、田口、丸山、山口、上村、たにかわ、光成(敬称略)
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- 原木さん(キーノート)
- 山口さん
- CAN に関しては、ユーザ空間ライブラリの役割をきかれた
- OBD2といった標準フォーマットと独自の境界がどこか、という質問がきて、SocketCANのレベルでは独自データを流してユーザ空間ライブラリのところで、OBD2などに変換するという回答をした
- 谷川さん
- 光成
- Warning Buzzarが機能安全の対象になるときは、IVIの音がうるさすぎて安全侵害する可能性があるのでは?その場合は、Safety側からIVIの音を強制的にミュートにするなどの処理が必要という指摘があった。(AudioKineticのフランソワからの指摘)
- これは利便性にかかわることであって、機能安全には関係ないと考える
- Warning Buzzarが機能安全の対象になるときは、IVIの音がうるさすぎて安全侵害する可能性があるのでは?その場合は、Safety側からIVIの音を強制的にミュートにするなどの処理が必要という指摘があった。(AudioKineticのフランソワからの指摘)
- 山口さん Safety Critical Summit
- ELISAとのコラボ
- Function Safetyの分析
- QM対応したオープンソースのソフトウェアスタックの作り方
- ClusterのASILは他のASILの警告を通知するための端末、という位置づけ
- AGL側でミニマムセットを打ち打さないといけない
- ELISAとのコラボ
今後のスケジュール
日時 | 内容 | TODO | Remark |
---|---|---|---|
10/9 | IC EG meeting | ||
10/11 | ボードセッションのアウトライン | ||
10/21 | 事前打ち合わせ | ||
10/22-23 | AMM |
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10/24 | SAT |
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10/31 | Open Source Safety Critical Summit |
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11/5 | IC EG Call | ||
11/6 | IC EG Tech Meeting 13:30 - 16:30 | ||
11/11 - 13 | Integration Session(SC) | CES #3? 各社デモ |
|
11/19 | IC EG Call | ||
12/3 | IC EG Call | ||
12/10 - 12 | hackfest/CES Integration session in San Francisco | CES #3? 各社デモ? | |
12/? | 発送 | ||
1/7 - 10 | CES |
進捗の確認
Sound
- 特に進捗なし
- PulseaudioのAuthenticationでパーミッションエラーが発生している
- pipewireに切り替える(unicense)
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- コンテナ上でwayland backend でwestonを動かすことを試す
- 11/6時点での経過。drm-backendでの表示OK、wayland-backendではhomescreen表示がNG。
=>QML Scene使って、IVI-shellの問題かWMの問題か切り分ける。直近はwayland-backendでの課題に注力する。 - https://lf-automotivelinux.atlassian.net/wiki/download/attachments/17990299/2020ces_agl_ces3demo_20191106.pptx?api=v2
- 11/6時点での経過。drm-backendでの表示OK、wayland-backendではhomescreen表示がNG。
Ethernet
- LXC
- meta-verbalizationのレシピが古いので最新に切り替える。
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- AMMに向けての振り返り
- 今後の活動
- CESデモの状況の共有
- ★各社分担した作業を行う
- 複数社にまたがる仕事について : リーダを決めてリーディングするか、話し合って決めるか
- Fundingを使う場合、見積もり、RFQを出す必要がある
- テンプレはWaltからいただいている
- 進め方を相談したい。
- 意見
- 誰と話せばいいかを決めてほしい
- SCでIC EGのFundingの話がある
- やりたいことのイメージはネタとしてもっておいたほうがいい。
- Fast bootは日下部さんに1枚絵を描いていただく
- いつまでにアーキテクチャに対応したコードを出すか決める必要がある。
- Requirement SpecはCluster EGが範囲
- 3月くらいまでにほしい
- 製品化のライフサイクル & Product Readinessとは何か
- ハードウェアの依存性など
- 現在E3でSpecが分かっているが、普遍的ではない。何年くらいで更新していくか
- カーネルバージョンへの対応
- オープンソースを利用したメンテナンス(同じSoC)、次の世代の切り替えをどのようにしていくか、の議論が不足している。
- メンテナンスポリシーは各社で異なる。
- オープンソースを大きくチューニングする会社もあれば、できるだけオープンソースを変更しない会社もある
- メンテナンスの言葉の定義が必要
- 様々なユースケース(Securityパッチ、カーネルバージョンアップ、顕在化したバグフィックス、機能拡張など) があるので、細分化して議論していく必要がある
- ディスカッションの機会を作成して議論を深めていく
- クラスタを中心としたシステムに対して、どのようなメンテナンスが必要なのか考える。
- LTSや製品Readyとは何か。
- IntelはHardwareが共通化されているが、ARMはHardwareが変わるとソフトウェアに影響が出る。
- ハードウェアの依存性など
- AMM(3月)
- AGL側でLSBのようなミニマムなスタンダードが必要だと打ち出す
マイルストーン(Implement Goal)
- 2019.12 RFQ
- 2019.2 Start development
- 2019.6 Cluster Container
時期 | 備考 | |
---|---|---|
2020.3 |
| APIの決定 |
2020.6 |
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2020.8 |
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QM : 考え方
次回
12/4(水) 13:30 - 16:30
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- vcan0→ vcan0 : 20 usec
- メモリコピーくらいしか走っていない
- コンテキストスイッチくらいのオーダー
- vcan0 - > vcan1 : 22 ~ 23 usec
- vcan0 → vxcan : 23 usec
- CAN_GWを通っても性能劣化しないことがわかった。
- 測定観点のアドバイス
- 8byteを10msecで実施するとよいのではないか
- 受取側が2processだとどうか?
今後のスケジュール
日時 | 内容 | TODO | Remark |
---|---|---|---|
10/9 | IC EG meeting | ||
10/11 | ボードセッションのアウトライン | ||
10/21 | 事前打ち合わせ | ||
10/22-23 | AMM |
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10/24 | SAT |
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10/31 | Open Source Safety Critical Summit |
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11/5 | IC EG Call | ||
11/6 | IC EG Tech Meeting 13:30 - 16:30 | ||
11/11 - 13 | Integration Session | CES #3? 各社デモ | |
11/19 | IC EG Call | ||
12/3 | IC EG Call | ||
12/10 - 12 | hackfest/CES Integration session in San Francisco | CES #3? 各社デモ? | |
12/? | 発送 | ||
1/7 - 10 | CES |
次回打ち合わせ
- 10/22 - 10/24 : All Member Meeting
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