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Yuta Taguchi


(山口さんメモ)

  本文(AGL Instrument Cluster Development Process Draft)のセクション2.2のクライテリアを具体的に明示するArchitectural criteria of the reusing existing OSSと同様に、

 セクション3.2のクライテリアを具体化する文章です。

  セクション2.2は、使用するOSSの選択とメジャーバージョンの決定にフォーカスしています。

 一度実施してしまえば、基本的には差分のみを見るようなセクションです。

  セクション3.2は、このリリースで使用するバージョン(マイナバージョン)の決定、既知の脆弱性の洗い出しなど、実際に使用するソースコードに対する

 アセスメントにフォーカスするのが良いのではないかと考えています。

  着目点が違うなど、異なる見解であれば、整合性はあとでとればよいので、田口さんの視点で書いていただいて構いません。


★アーキテクチャ設計は毎回やることではない。→section 2.2の範囲

 section 3.2では、"OSSのVupごとにやること"を明確にしていくようなイメージ。


Detailed Criteria

  • D1.1-1 


  • No labels