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Attendee

原木、日下部、山口、丸山、田口、細川、上村、たにかわ、入江、伊藤、光成原木、日下部、山口、丸山、田口、細川、上村、たにかわ、入江、伊藤、谷端、光成(敬称略)

場所

WebEx

日時

10/8(火) : 13:30 - 16:30

...

  • Status
    • 山口さんが大枠を作成
      • Graphic, Soundを追加する
    • 3名が無理? → 2名 x 2セッションで発表する必要がある
      • QAのタイミングを変えて、前半後半
      • ゲストが出てくる形
  • ToDo
    • いつまでに作る?
      • 全体の時間を確認する。(50分)
      • Outlineだけ今週中に出してください。

CES2020

  • Status
    • コンテナ入っているうれしさが訴求できるようにしたい
    • 作りこみはできない
    • AGLの資産そのままで動かし、より作りやすいことを訴求したい
      • ポスターが肝になるかも
    • ステアリング
      • 対応は必要か? (日下部さん) → 特になし
      • もし#3に使えるならClusterに使いたい
      • walthamでClusterからIVIにイベント送れるか
        • surfaceにfocusをあてて、surfaceにイベントを送ればよい
      • LINで送られてくる
    • SoC : H3 Starter Kit (3.0) + KingFisher
      • LINはそのままつなぐ
      • AGLはH3サポートされているか?
        • HH8.0.1からサポートされている
        • HH8.0.2はubootを新しくしないといけない
        • KingFisher用にするにはデバイスツリーを変更すること
  • ToDo
    • 特になし
    • アイディアがあればください。

Requirement EGとのコラボについて

  • Requirement EG とのコラボ、どうなりますかね?
  • Responsible of IC EGでRequirement Specが浮いている
  • sound system, window system
    • Containerで動かせるようにするための方法を考える。
    • コンテナ間のインターフェイスより上のレイヤーを変えないでほしい


前回の確認


F2Fに向けた議論

TODO

進捗


  • Graphics
    • 進捗は特になし。
    • Host側もAGLで、という要望ありなので、どうするか。。

      

Sound

  • 別のコンテナからPulseコンテナにストリームを流せなかった
    • pulseaudioをユーザセッションで立ち上げると、そのユーザしか使えないため、別のユーザ(コンテナ)からアクセスできない
    • pulseaudioをシステムで立ち上げる必要あり(未実施)

黒川さん

  • AGL demo platformを動かしてみると、SMACKで引っ掛かったとのこと
    • SMACKについては、グルーピングができるとのことなので、Joseに聞いてみるといいかも
  • ダウンロードするmanifest.xmlを一つにする

CAN

測定条件

M3をA57だけにして測定した。

8byteのCANデータを転送している。512回試行した平均値。

周期は30msec

  • vcan0→ vcan0 : 20 usec
    • メモリコピーくらいしか走っていない
    • コンテキストスイッチくらいのオーダー
  • vcan0 - > vcan1 : 22 ~ 23 usec
  • vcan0 → vxcan : 23 usec
  • CAN_GWを通っても性能劣化しないことがわかった。
  • 測定観点のアドバイス
    • 8byteを10msecで実施するとよいのではないか
    • 受取側が2processだとどうか?


今後のスケジュール

14?原稿提出〆切?
日時内容TODORemark
10/9IC EG meeting

10/11ボードセッションのアウトライン

10/21事前打ち合わせ

10/22-23AMM
  • キーノート
  • Session x 2

10/24SAT
  • IC EG Update 1h
  • 前回残った話(IC EG core profile, branch)
10/31Open Source Safety Critical Summit
  • ELISAと話す
  • 山口さんがCFPを出している→ 採択されました。おめでとうございます。
11/5IC EG Call

11/6IC EG Tech Meeting 13:30 - 16:30

11/11 - 13Integration Session

CES #3?

各社デモ


11/19IC EG Call

12/3IC EG Call

12/10 - 12hackfest/CES Integration session in San Francisco.

CES #3?

各社デモ?


12/?発送

1/7 - 10CES

...

  • 10/22 - 10/24 : All Member Meeting

議事

  • 日下部さんからAMMでお願いABで技術的な内容を確認することを打ち上げる。ABでは予算の話しかできていない。ので、原木さんに賛成してほしい。
  • 誰がリードするのか提案したほうがいい
  • WaltはSAT
  • DanはAB
  • SC : Mr.Xに担当してほしい



...

=== Appendix 9/12の議事 ====

...

=== Appendix 8/28の議事 ====

議事

  • 前回の資料の確認
  • アーキテクチャコンセプト
    • 分散型アーキテクチャの絵を追加
      • 一番見せたいのは機能安全も含めた全体像ではなく、複数のシステムが同居していること。機能安全ソリューションがいると言いたいことがぼける
      • 分散型アーキのページとProposalの間にワンクッション必要
      • 機能安全ソリューションは、手段はいろいろある、程度でとどめる。機能安全の解決方法の例を追加(山口さん)
  • F2Fにおいて話す内容
    • ある程度固まったアーキを話したい
    • 何を開発する必要があるのか提案したい。
      • Container Management
      • QMをどうやって達成するか
      • Document - 製品側はどうやって使っていくか、カスタマイズしていくか、というものが必要
    • セッションは2つに分けたほうがいい。目的をクリアにしないと、手段が目的になりやすい
      1. どういう製品像を目指しているのかを紹介
        • どういうふうに使いたいかを紹介する
        • なぜIVIと同じ作り方だとダメなのか
          • 経済的観点(機能拡張をすると検証工数が爆発する)
          • システム要件(起動時間など)
          • SDLなどはOTAなどでのアップデートが前提
        • セキュリティが目的ではない
      2. より技術的な話は、興味を持った人で行う。Graphic, Soundなど、Containerの経験がある人と技術的ディスカッションがしたい

...