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- Cluster/GUI API層 設計レビュー (30分、NS)
- DRM Lease Status Update
- ドラフト版のプロセスベースでの開発のブレスト
Proceedings/議事
DRM Lease Status Update
現状の課題
納品物をどこに置くか?
最終的にはAGL gitに置くことになる。(最初からでもOK)
レビュー前に使えないと試せないので、githubかどっかにあると嬉しいな。
インテグレーションは?
YoctoのレシピまではRFQにのっていたはず。(by黒川さん)
meta-agl-develの下に最初は置く。meta-agl-xxxxxx
ソースは。。。
stagingの下に作るのが通例。
DRMリースマネージャで1つ
レシピは、meta-agl-develの下なので、新規リポジトリは作らない。AGLフーチャーのtemplateとサブディレクトリmeta-agl-xxxxxxを作ってlayer.confを作る必要がある。
ライセンスをどうするか?
ユーザランドはApach2.0、カーネルはGPLv2
ジラのチケットは必要?
レシピのレビューをするときに必要。
コントラクトの進捗報告チケットは?
→ ask to Walt.
ソースのリポジトリはいくつ必要?
1つでできる(黒川さん→JS)。
weston(libweston)へのパッチが別途必要。(レシピと一緒に入れる)
meta-agl-xxxxxxの下で、weston_%.bbappendを入れる等