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  • 進め方の確認
    • F2F@ベルリンでコンセプトを説明してキーメンバーに了承得る。その後、AMM-ABで報告を狙う。
    • UCBではなく要素開発。現時点ではgerritにはコードを置かないことを伝える。
  • アーキテクチャコンセプトレビュー
    • 資料レビュ:light weight で用語統一
      • Fast boot : 製品向けそのものではなく、今のAGLをどう軽量化すればよいかを示す。
      • 作るのは主要機能部分。機能安全そのもの、isolation method部分 は対象外とすることをはっきり伝える。
        • 将来的にSafety部分をLinuxで実現することもあるだろうが、今回の話題ではない。
        • メインファンクションとしてのクラスタは作成。IVIとクラスタを共存させることはしない(相反する)
          =>コンテナを使う。
      • QM Isolation
        • QM isolation に対応するkernel 部分の開発、対応が課題。Elisaで期待できないか。
    • 一日目か二日目(AM)にクラスタのアーキの話をして、個別のアーキの話をする
  • ToDo
    • 資料の修正(原木さん、山口さん、光成)
    • 9/18までに個別アーキテクチャを埋める → 全体の課題をまとめたConclusionを23日に作成する@ベルリン
  • 進捗
    • 機能安全と非機能安全の境界
    • Interfaceの具体的なたたきだいを出す(原木さん、丸山さん、田口さん、光成)
    • GUI
      • Qemu環境でX11と waylandを動かしてみる(谷川さん)
        • Containerだけだと少し扱いにくい
        • X11を動かした。表示はできるが、このままでは開発には耐えられないので整備が必要(sshでコマンドを送っている)
        • デフォルトでGPUアクセラレーションのセットアップができていない
        • 原理的には動く
        • コンテナマネジメントの方法を考えたい
        • Qemuの方は開発環境(LXD)を整える方向で考える
      • R-CARでコンテナ上でwaylandを動かしてみる(宗像さんと端山さんのところで相談してもらう)
    • Yocto(山口さん)
      • thudに変更した
    • Container Manager(光成)
      • リファレンス実装。製品では製品オリジナルになると思っている。
      • 設計としてLXCを前提にしたくない
      • 機能がAPIやライブラリになっているほうがいい。Libcontainer-manament(仮名)
      • LXDを参考に、どんなマネジメントが必要なのか整理する

作業進捗

  • 機能安全と非機能安全のインターフェイス
  • 性能要件
  • Sound
  • CAN
  • GUI

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