このページは、AGLをはじめて動かしてみたい人向けに、何もないところからRaspberry PI4で動かすまでの手順を説明します。
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このページは、AGLのデモソフトウェアを手元で動かしてみたい人を対象に、何の予備知識もないところからRaspberry PI4で動かすまでの手順を説明します。
目標
AGLデモIVIのなかから、ユーザインターフェイスのフレームワークにFlutterを採用したデモを、Raspberry PIで動かします。
ゴールは、SDカードに書き込んだRaspberry PI4用のAGL Flutter IVIデモソフトを起動し、タッチパネル操作でダッシュボードアプリを起動できることとします。
AGL Flutter IVI デモを起動したときの見た目
環境準備
動かしてみるのには、Raspberry PI4本体 (メモリが2GByte以上のもの)、
Gliffy | ||||||||||
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必須アイテム
No |
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品目 |
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数 | 購入先の例(*はメンバーが使用したことがあるもの) |
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1 | Raspberry PI 4(2G or 4G or 8G) |
1 | *https://akizukidenshi.com/catalog/g/gM-14839/ | ||
2 | Raspberry PI 4用 ACアダプタ | 1 |
3 | タッチディスプレイ (フルHD) | 1 | *https://amzn.asia/d/7URb6r8 https://amzn.asia/d/djuWhvQ |
4 | ディスプレイケーブル(マイクロHDMI オス-HDMIメス) | 1 | https://amzn.asia/d/ehcPkht https://amzn.asia/d/8S1vKSk |
5 | マイクロSDカード | 1 |
*. Touch DisplayとRaspberry PI 4の接続には最低でもHDMIの接続と、タッチ通信のためのUSBの接続が必要です。他に、ディスプレイには別途給電する必要があります。ディスプレイ購入時には、付属ケーブルを確認して足らないものがあれば用意してください。
推奨アイテム
No | Name | num | Where to Buy |
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